藤田観光株式会社

トップメッセージ

株主の皆さまへ

株主の皆さまには、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
ここに2021年第2四半期の概況についてご報告申し上げます。

藤田観光株式会社 代表取締役兼社長執行役員
伊勢 宜弘

  1. 上期の取り組みと業績について
  2. 下期について

上期の取り組みと業績について

当社は、コロナ禍において顕在化した経営課題を解消し、企業理念および長期ビジョンの実現を目指せる強固な事業基盤を再構築するため、「事業計画」の推進に取り組んでおります。本年上期も、断続的に緊急事態宣言が発出されるなど厳しい状況が続いておりますが、当社グループの「環境衛生方針」に沿ってお客さまと従業員の安心・安全を最優先に営業を継続しております。

グループ全体の業績は、売上高が前期比6億円減収の119億円、営業損失は前期比9千万円改善の100億円、経常損失は前期比8千万円悪化の103億円となりましたが、前期に特別損失に振替えた営業休止期間中の固定費等を加味した実質的な営業損失は前期比から23億円の改善となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、太閤園売却や雇用調整助成金などを特別利益に計上した結果、前期比327億円増益の194億円となりました。

また、コロナ禍における需要の取り込みや富裕層に向けた取り組みにつきましては、第89期中間事業報告 5ページに記載しておりますのでご覧ください。

下期について

宿泊・飲食業界を取り巻く環境は、東京オリンピック・パラリンピックの無観客開催、新規感染者の増加傾向など、依然逆風が吹いております。一方で、ワクチン接種が順調に推移していることから、今後の旅行需要回復を見据え、必要な施策・投資を前向きに進めております。7月30日には、ホテルタビノスブランドの3店舗目を京都に開業し、9月14日には、ホテルグレイスリー台北の開業も予定しております。

また、リゾート事業の収益力を引き上げるため、「事業計画」の一環である、箱根小涌園の再開発をさらに進めるべく、「箱根ホテル小涌園」の建て替え工事に着手しました。詳細につきましては、第89期中間事業報告 3・4ページに記載しておりますのでご覧ください。

9月27日の臨時株主総会議案の「増資」「減資」は、さらなる構造改革と成長投資を行うために実施するもので、既存株主の皆さまに希薄化など不利益を与えることや上場基準に抵触することはありません。なお、東京証券取引所からも、当社がプライム市場の上場維持基準に適合している旨の通知を受領しております。

最後に、2021年の業績について現時点では、合理的な業績見通しが算出できないため、今期の業績予想および配当は未定としております。引き続きグループをあげて業績、収益力の向上を図ってまいります。

株主の皆さまには今後も変わらぬご支援を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

  1. 藤田観光について

    1. ごあいさつ
    2. 企業理念
    3. 会社概要
    4. 藤田観光の強み
    5. 事業情報
    6. 役員一覧
    7. 沿革
    8. 社員紹介
  2. 施設情報

    1. 事業案内
      1. 宿泊
      2. レストラン
      3. ウェディング
      4. 温泉・スパ
      5. レジャー
      6. ゴルフ
      7. その他事業
    2. 全社施設
    3. 新規施設紹介
  3. 株主・投資家情報

    1. トップページ
    2. 経営方針
    3. 業績・財務情報
    4. IR資料室
    5. 株式情報
    6. 個人投資家の皆様へ
    7. IRカレンダー
  4. CSR

    1. トップページ
    2. 地域・社会貢献に関する取り組み
    3. 環境への取り組み
    4. 文化財・歴史的建造物の保全
    5. 従業員に対する取り組み
    6. ユニバーサルデザインへの取り組み
    7. 藤田観光グループのSDGsに関する取り組み
  5. 採用情報

    1. 新卒採用情報