施設管理

SCROLL

さまざまな交渉ノウハウを蓄積しホテルの収益改善を実現する

賃料をはじめとする
さまざまな交渉に挑む

運用課は、賃料交渉が主な仕事です。ワシントンホテルなど、オーナー様から物件を借りて運営しているホテルについて、契約期限の満了や経済情勢、経営状況などにより賃料の値下げをお願いするケースが発生し、その交渉を担っています。

現部署に異動して5年ほど経ちますが、勉強しなければならないことが山ほどあると痛感させられています。賃料交渉では、事前に目標とする賃料=ゴールを設定し、地価やホテルのコスト・利益率といった経営状況をもとに、ゴールに到達するためのストーリーを組み立てます。次に、質問されるであろう事項を予測し回答も準備するのですが、この想定質問を考えるにも豊富な知識と経験が欠かせません。その際、オーナー様に当社の置かれている状況などを正確に伝えるには、資料にまとめる数字や文章に細心の注意を払う必要があり、口頭で説明する際もこちらの意図を誤解なく伝える会話力が求められます。交渉の場では何気なく発した一言がオーナー様の誤解を招き、破談することもあります。私は上司に同行して現場で交渉のイロハを学んでいるところですが、行く度に、上司の的確な言葉選びに驚かされます。そして、早く一人前になり、賃料の値下げ交渉などを通じて、ホテルの経営状況を改善することに貢献できる人材になろうと心に誓うのです。

周囲から刺激を受け、
与えながら成長したい

大学では物質応用化学を学びました。研究対象はセメントで、同じような実験を何度も繰り返す毎日でした。それが性に合っていないことに気付いたのは、大学生活も後半に入ってからで、その頃からレストランのアルバイトがどんどん楽しくなってきたのです。日々違うお客様と出会い、こちらのちょっとした気遣いでお礼をいただいたり、お客様も私も気分良く過ごせたり。変化に溢れた環境と、お客様とのふれ合いもあるサービス業こそ、自分に合っている仕事ではないかと考えるようになっていきました。

藤田観光へ入社した後、当時思っていたことは間違いではないと実感しています。お客様とのふれ合いはもちろんのこと、「おもてなしの心」を持つ人たちが集まっている会社なので、人を楽しませることに長けた方ばかり。新宿ワシントンホテル時代はとにかく忙しい毎日でしたが、気が滅入りそうになると、周りの人がそっと手を差しのべてくれたりもします。そんな周囲の人たちに触れていると、自分ももっと成長したいという気持ちがわいてくるのです。「周りから刺激を受け、相手にも刺激を与えていく。この循環の中で、自分も周囲とともに成長していきたい」。この気持ちが、仕事への原動力になっています。

開発部門の仕事

当グループが所有、運営しているホテルや施設の価値と利益率を高めるために改装・維持計画の立案から施工管理を行うとともに、ワシントンホテルをはじめ とした賃貸借物件の賃料交渉、環境法への対応や省エネ施策の立案・実施を行っています。また、起業投資計画の立案・実行や新ホテル・施設を立ち上げる際の立地探索といった将来的な事業計画立案とその実行も担います。

1日の仕事の流れ

  • 09:00

    出社・メールチェック

  • 10:00

    資料作成

  • 12:00

    昼食

  • 13:00

    社内打合せ

  • 15:00

    社外打合せ

  • 18:00

    退社

キャリア

  • 2006年 4月

    東京ベイ有明ワシントンホテル
    料飲課

    社会人の第一歩。接客の楽しさを学んだ

  • 2006年 9月

    東京ベイ有明ワシントンホテル
    宿泊課

    接客の基礎を学ぶ。毎日初めてのことが起こり、新鮮な毎日だった

  • 2007年 7月

    新宿ワシントンホテル 宿泊課

    とにかく忙しいホテルだったが、一緒に働く人が優しく救われた

  • 2008年 4月

    事業推進グループ
    プロパティマネジメントチーム

    接客とはまったく異なる仕事になり、会社にはさまざまな仕事をあることを知る

トピック

おもてなしの心は、一芸にも通ず

サービス業のおもてなしの心からなのか、当社には人を楽しませることが好きな人がとても多いと思います。話が上手であったり、歌がうまかったり、宴会芸を持っていたり……。誰もが、人に楽しさを提供できる一芸を持っているのです。人間的魅力のある人が多いと言い換えてもいいでしょう。だから、一緒に働いていると、私も楽しい気持ちになれます。ただ、私自身は一芸と呼べるようなものが何もないため、いつも楽しませてもらうだけ。だから、自分にできる何かを早く身に付けて、今度はみんなを楽しませてあげたいと思っています。

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