2017年10月19日

その他

【下田海中水族館】フンボルトペンギンの巣作り”~上手くできるかな?~

体験型水族館「下田海中水族館(所在地:静岡県下田市3丁目22-31 総支配人:阪本 清嗣)」では、フンボルトペンギンが巣作りを始めますのでお知らせ致します。
 
秋といえば、食欲、芸術、スポーツ、紅葉などをイメージできますが、フンボルトペンギンたちにとって、毎年この時期は巣作りの季節です。
10月21日(土)と22日(日)の11時15分頃より、フンボルトペンギンたちに巣材を与えます。
巣作りの材料となる竹を巣に運ぶ可愛らしい姿をご覧ください。

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<< フンボルトペンギンとは >>
 白と黒のツートンカラーで胸に一本の黒い線が入っているのが特徴です。
南米のチリやペルーなど、暖かく、乾燥した地域に生息しています。日本の暖かい気候に適応し、繁殖が上手くいっており、国内で1700羽ほど飼育されています。
しかし、野生下では気候の変動や漁業の影響によって、生息数が減少している為、生息地では保護区を設け、絶滅から守られています。
 自然界での巣作りは、堆積したグアノ(糞化石)や地面に穴を掘るか、岩の割れ目などの日陰になるような所に作ります。
巣材には、植物や羽毛、小石などを用います。
 飼育下では、木材で作った個室を巣として、竹ぼうきを適度な大きさに切り、巣材として与えています。
巣材は主にオスが嘴(クチバシ)に銜え、せっせと運びますが、その不器用な様子や、巣材を取りに行っている間に、他のペンギンに盗まれてしまうかわいらしい様子は毎年私たちを笑顔にしてくれます。

<リリースに関するお問い合わせ先>
下田アクアサービス株式会社 下田海中水族館
営業課 浅川
〒415-8502 静岡県下田市3丁目22-31
TEL:0558-22-3567/FAX:0558-22-3831
Web Address:https://shimoda-aquarium.com/