【箱根小涌園ユネッサン】春の訪れを感じて…「さくらかほる湯」登場

2016年4月1日(金)～2016年4月30日(土)まで

『箱根小涌園ユネッサン』（経営： 藤田観光㈱、 所在地： 神奈川県足柄下郡箱根町ニノ平1297、 支配人： 阪本 清嗣）では、箱根の外輪山を望みながらお風呂が楽しめる裸入浴エリア「森の湯」の一部 浴槽にて、毎月趣向を凝らした「変わり湯」を開催しております。
　4月の変わり湯は「さくらかほる湯」。日本を象徴する花として古くから親しまれる桜は、日本はもとより海外においても富士山と並んで日本の美をイメージさせる代表的存在とも言えます。今回開催する「さくらかほる湯」は、入浴剤を使用することなく、乾燥させた自然素材を布袋に入れ浴槽へ浮かべる天然志向のお風呂です。チンピやショウガ根などの漢方をベースに、サトザクラの花とエキスを使用したオリジナルの配合となっており、　美白、美肌、アンチエイジングの効果が期待できます。
また、箱根小涌園では2017年春開業予定の新旅館「箱根小涌園 天悠（てんゆう）」においても、日本　古来の歳時記にのっとった、自然を活かした季節の変わり湯を検討中です。今後のご案内にご期待ください。 春を迎えた箱根の山々を臨みながら、凛としたさくらのかほりと共に癒されてみてはいかがでしょうか。

【お風呂の概要】
期間：2016年4月1日(金)から2016年4月30日(土)まで
所在：森の湯　男湯・女湯の一部浴槽にて（裸入浴エリア）
内容：チンピやショウガ根などの漢方をベースにサトザクラの花とエキスをブレンド。布袋に入れ浴槽へ浮かべます。
※お肌に刺激を感じた際はご入浴を中止いただきますようお願いいたします。
※敏感肌のお客様はご入浴時ご注意ください。