2017年09月05日

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【下田海中水族館】カリフォルニアアシカ 「エリー」 国内の現存個体の中で飼育日数 日本一!

下田海中水族館(所在地:下田市3丁目22-31 総支配人:阪本 清嗣)では、現在飼育中のカリフォルニアアシカ「エリー」の飼育日数が、国内飼育中の個体の中で最長となりましたのでお知らせいたします。

「エリー」について

当館で飼育しているメスのカリフォルニアアシカ「エリー」(推定年齢32歳)は、1986年6月14日にメキシコからやって来ました。気難しい一面があり、若手トレーナーを困らせることもありましたが、1993年からは、それまでのアシカショーのイメージを一新した世界初となるアシカとの水中ショーを行い、多くのお客様に感動いただき、週刊誌等メディアでも多く取り上げていただきました。また、水族館業界においても大きな話題となり、多数の水族館が視察に訪れました。その後も活躍を続けましたが、3年前からはショーを引退し、現在はお客様からは観覧できないバックヤードでのんびりと過す毎日です。

 

今回、9月1日現在で11,402日と、現存の個体の中では国内最長となりました。国内飼育日数で見ると5番目。2019年9月8日を迎ることが出来ると、日本飼育記録12,138日を抜き、国内飼育最長となります。

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カリフォルニアアシカについて

英名:California sea lion   学名:Zalophus Californian

北アメリカのカリフォルニア沿岸からメキシコ沿岸にかけて生息しています。成体の雄は体長2.4m体重390㎏、雌は体長2m体重110㎏になります。寿命は通常飼育下で25年程と考えられていますが、30年を超す個体も知られています。アシカといえば、誰もがこのカリフォルニアアシカを想像するでしょう。ショーでは様々なパフォーマンスを行うことが可能で、水族館でもアシカショーは、イルカショーと並んで人気があります。日本の動物園や水族館でも多く飼育されており、現在国内では200頭程が飼育されています。

 

その他

下田海中水族館では、飼育記録としてオキゴンドウの「ジャンボ」(1970年12月15日~2006年12月16日)の世界長期飼育記録を有しております。

また、自然の入り江で今現在も触れ合いやショーに参加しているバンドウイルカの「ナナ(1974年11月13日~)」も、2014年10月9日に現存の個体では最長となり、2017年10月3日で国内飼育記録日本一を迎えます。

 

<リリースに関するお問い合わせ先>

下田アクアサービス株式会社 下田海中水族館

営業課 浅川

〒415-8502 静岡県下田市3丁目22-31

TEL:0558-22-3567 / FAX:0558-22-3831

Web:https://www.shimoda-aquarium.com/