2018年07月27日

サービス

【ホテル椿山荘東京】ロビーに空いっぱいの打ち上げ花火!日本の伝統工芸品「会津塗」展示

伝統工芸士 中村光彩作 漆芸ガラス「花火」ほか

 ホテル椿山荘東京(東京都文京区・総支配人:和泉 浩)は、「世界をもてなす、日本がある。」をコンセプトに国内外から多くのお客様をお迎えいたしております。
 ロビーでは、日本が誇る伝統工芸品を展示し、お迎えする国内外からのお客様に、あらためて日本の持つ美の心や技術に触れていただく機会を創出いたしております。

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 会津塗は福島県会津地方で作られている漆器です。特徴は、縁起の良い意匠や多彩な加飾の美しさです。また、他の産地の漆器より溝を細かく浅く彫るので、装飾からは柔らかな表情を感じることができます。上塗りにはさまざまな技法があり、それぞれ高度な技術が要求されます。加飾では、金粉の最も細かい消粉を真綿で蒔きつける「消粉蒔絵(けしふんまきえ)」が会津塗を代表する技法です。
 この度展示いたします漆芸ガラス「花火」は、特にガラス製品に漆蒔絵を施す手法に力を注ぎ、現在も会津漆器蒔絵のさまざまな分野において活躍中である中村光彩の作。作者にとって、昔からなじみ深い景色であった磐梯山と猪苗代湖が見える場所で上がる花火をお皿に表現した作品です。
 同時展示するワインカップは、会津塗りの伝統、鉄錆塗りを施したものです。外面はまるで錆びた金属を思わせ、禅的なわびさびのある梅と鶯の絵柄が描かれています。会津の塗師が時間と手間をじっくりかけて、鉄錆絵の絵柄を少しずつ重ねていきます。明治大正時代に盛んに用いられた技法ですが、人の手による地道な作業の集積であるために、生産量は極めて限られます。他では手に入らない、価値ある伝統工芸のワインカップで贅沢な時間をお楽しみいただけます。
 
夏のホテル椿山荘東京は、庭園の豊かな緑と湧水が涼をお届けし、ご家族やご友人との夏休みを過ごす都会の避暑地としてご利用いただいております。ロビーでは、夏の風物詩を鮮やかに描いた工芸品がお出迎えいたします。空いっぱいの打ち上げ花火もどうぞご一緒にお楽しみください。

■ 会津塗 展示 ■ホテルロビーにて

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日時:~2018年9月下旬(予定)
会場:ホテル椿山荘東京 ホテルロビー
アクセス:住所:東京都文京区関口2-10-8
         JR目白駅より都バス・タクシー 約10分
         東京メトロ有楽町線江戸川橋駅1a出口より徒歩約10分
展示内容:
①漆芸ガラス「花火」
37cm×37cm×2cm 129,600円
②鉄錆ワインカップ「梅に鶯」
8cm×8cm×18.5cm 43,200円
※価格はいずれも消費税を含みます。
 
◆いずれの作品もご購入いただけます。
お問い合わせ : GALLERY JAPAN  03-5572-7088

■ ホテル椿山荘東京とは

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ホテル椿山荘東京は、都心にありながら、森のような庭園の中に建つホテルです。「世界をもてなす、日本がある。」をコンセプトに、美しい自然の中で、日本のもてなしの心と、世界基準のサービススタンダードをご体感いただける空間や時間をご提供しています。
 267室の客室では、第二の我が家のようにお寛ぎいただけるよう充実した機能やアメニティを備えるだけでなく、都心のパノラマ、またはガーデンビューをご堪能いただけます。そのほか、庭園内や館内の9つのレストラン、自然光を感じられる直営のスパ・トリートメント施設、最大2,000名様までご利用いただける大会場を含む38の宴会場、チャペル・神殿、理・美容室、フォトスタジオなどを完備しています。  散策できる広大な庭園には、国の有形文化財の三重塔や茶室、史跡があり、また春の桜、きらめく新緑、初夏の蛍、夏の涼やかな滝のしぶき、紅葉、雪景色の中の椿と、四季の風情が東京にいることを忘れさせる特別なひとときをお過ごしいただけます。
ホテル椿山荘東京は、ジャパンブランドのホテルで唯一「ミシュランガイド東京」にて最高ランクの5パビリオンのご評価を11年連続でいただいております。「フォーブス・トラベルガイド」が発表した格付けの「ホテル部門」・「スパ部門」では、おかげさまで名だたるホテルが並ぶ4つ星を獲得できました。また、特に最高級の施設とサービスにより、記憶に残る体験を提供するホテルとして認められ「プリファードホテルズ & リゾーツ」の「LVX Collection」に加盟いたしております。

本件に関するお問い合わせ先
藤田観光株式会社 ホテル椿山荘東京 マーケティング課 担当:小田・眞田
TEL. 03-3943-5506(直通)FAX. 03-3943-1172 Email:pressroom@hotel-chinzanso.com