【箱根小涌園ユネッサン】地元小田原産みかんを使用した「みかん風呂」登場

ユネッサン初登場！（2017年12月2日(土)～2017年1月8日(祝・月)まで）

『箱根小涌園ユネッサン』（所在地： 神奈川県足柄下郡箱根町ニノ平1297、支配人：慶野　光市）では2017年12月2日(土)から2018年1月8日（祝・月）までの期間限定で「みかん風呂」を開催いたします。 　これからの寒い時期は「みかん」が食べたくなりますよね。みかんは11月から1月が旬とされています。そこで今回使用するのは、柑橘類の生産量が県内一を誇る小田原産みかんです。1日2回開催するお風呂の投入イベントでは、JAかながわ西湘農業協同組合の協力のもと小田原産みかんの中でも甘味と酸のバランスがよく、風味が濃厚で小田原みかんのエースと言われている「大津みかん」を浴槽に浮かべます。今回小田原産みかんを使用する事により、地産地消の観点からも多くのお客様に「小田原産みかん」を知っていただくきっかけになればと考え企画、開催いたします。

また「みかん風呂」開催期間中に、JAかながわ西湘農業協同組合による物産販売を実施いたします。地元の名産であるみかんや、みかんの加工品、新米や梅干などを販売予定です。 この機会にユネッサン初登場の「みかん風呂」にゆっくりとご入浴いただき、癒されてみてはいかがでしょうか。

【イベント概要】

 

期間：2017年12月2日（土）～2018年1月8日（月）

場所：ユネッサン内「緑のテラス」（水着エリア）

内容：

　＜仕様＞「みかん風呂」オリジナル入浴剤を使用

　＜入浴剤配合成分＞ ウンシュウミカン果皮・シリカ・グリシンなど

　＜入浴剤の期待効果＞ 血行促進、保温効果など

　＜お湯の色＞橙色

　＜その他＞ JAかながわ西湘農業協同組合による物産販売日程決まり次第ホームページで告知いたします。

 

▲開催イメージ