鉄道ファン必見！鉄道ジオラマがお部屋で楽しめるテーマルームで、秋の夜長をお過ごしください！

9月7日より、草花に朝露がつきはじめる頃と言う意味の二十四節季「白露」の季節に入りました。

近頃は東京でも、空が高く、秋雲がたなびくようになり、残暑はあるものの暑さも和らぎはじめ、少しずつ秋の気配を感じる日々が続いています。

秋が本活的になりますと、いよいよ趣味やスポーツを楽しむのに絶好の季節がやってきます。童謡の歌詞にもある「秋の夜長」は、実際に夜時間が長くなりはじめることを指しますが、季節の変わり目で、何かと心身の不調を感じやすい時期に「秋の夜長を有意義に楽しんで、心身の不調を吹き飛ばしましょう」という意味も込められているようです。今年は「読書」、「映画観賞」、「音楽鑑賞」など、家でゆっくり過ごす方も多いのではないでしょうか。

屋内での楽しみ方は数多くあると思いますが、秋葉原ワシントンホテルでは、「鉄道ファン」にとって贅沢な遊び方をご紹介いたします。

業界初、本格的鉄道ジオラマがお部屋で楽しめる、秋葉原ワシントンホテルオリジナルの鉄道ルーム「クハネ1304」には、同時に4路線の操作が楽しめる、面積約4㎡、線路の総延長約30メートル本格的ジオラマや、鉄道模型や鉄道関連の書籍を多数用意しております。ジオラマは、その道で有名な㈱ディディエフさんの協力をもとに、ファンも納得の本格的クオリティのジオラマを制作・設置しています。

また、鉄道ルーム「クハネ1304」では、秋葉原～神田間のレールビューが窓横に配置したベッドから寝ながらにして楽しむこともできます。鉄道ファンの皆さまが一日中いても楽しめるお部屋になっておりますので、「秋の夜長」に、ぜひお泊りにいらしてください。

鉄道ルーム★クハネ1304★（秋葉原ワシントンホテル：東京都千代田区）

※ジオラマはNゲージ仕様となります。お持込される鉄道模型はNゲージをご用意ください。

※Nゲージをお持ちでないお客様は、1編成（3両）1,000円にて有料でレンタルもございます。