2020年12月03日

その他

歴史ある神社の宝庫、福岡の神社で初詣はいかがですか。

日本には東京の明治神宮や京都の伏見稲荷大社をはじめとした、約200万人以上もの初詣客で賑わう大きな神社から地元の人がお参りする小さな神社まで様々な神社があります。日本全国に約8万1,000社の神社があると言われていますが、地域によって数にばらつきがあります。

 

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神社数が多い県の一つとして知られている福岡県には、大小約3,400社の神社があります。学問の神様・菅原道真がまつられている、九州最大の参拝者数を誇る「太宰府天満宮」(太宰府市)をはじめ、全国的に有名なお祭り「博多祇園山笠」や「博多おくんち」のおひざ元、博多の鎮守「櫛田神社」(福岡市)、日本神話「日本書紀」や「古事記」に登場する日本最古の神社の一つ「宗像大社」(宗像市)など、県内には歴史的で個性的な神社が数多く点在しています。

 

今年は例年と違い、年末年始の帰省や旅行や初詣などの、人出の分散を政府が呼びかけていて、福岡県の県神社庁でも、初詣の対策として多くの人出が想定される正月三が日などを避けて12月~翌2月の間に分散して参拝するよう呼び掛けをしています。今回はいつもよりゆっくり混雑を避けた初詣や旅行計画を立ててはいかがですか。

九州の中心都市・福岡市にある「キャナルシティ・福岡ワシントンホテル」は、博多駅・天神駅までバスで約5分の好立地のホテルです。

 

当ホテルは初詣の拠点だけでなく、「博多どんたく」・「博多祇園山笠」の二大祭りをはじめ、九州最大の歓楽街「中洲」や九州各地から若者が集まる「天神地区」、エンターテイメント性に富んだ複合商業施設「キャナルシティ博多」、「JR博多シティ」なども近く、ビジネスやショッピングはもちろん、観光の拠点としても最適です。

 

福岡市は、コンパクトな都市構造でありながら、豊かな食文化、伝統・歴史が息づく街で、見所がたくさんあります。

旅行の際は、ぜひ福岡にいらしてください。

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キャナルシティ・福岡ワシントンホテル(福岡市)