2019年05月24日

プラン・イベント

初夏のひととき、仕事帰りに「バル風ダイニング」で一杯いかがですか。

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「バル」とは、スペインやイタリアでは、レストラン、喫茶店、バーが一緒になったような飲食店を言います。朝、昼、夜とコーヒーやお酒を飲んだり、食事をしたり、交流の場として、スペインを中心とした南ヨーロッパで誕生、地元の方にとって生活の一部として愛されています。また、飲食だけでなく、交通機関のチケット、煙草、くじなどを売っているお店もあり、他の商店と兼ねている場合が多いです。

 

スペイン語で「バル」、イタリア語で「バール」、英語で「バー」と言います。日本でバーというと、カウンターで水割りやカクテルを提供するお店を思い浮かべる方もいらっしゃると思います。スペインやイタリアで培われてきたバルが日本に渡り、日本ならではの独自の発展をしたようで、最近ではヨーロッパ風のバルのお店も増えています。スタイルは多少違っても、どの国でも、気軽に立ち寄って人々が食事とコミュニケーションを楽しむ空間であることは一緒のようです。

東京ビッグサイト(東京国際展示場)にいちばん近いホテル、「東京ベイ有明ワシントンホテル」1階ジョージタウンでは、期間限定(6月30日まで)で、食堂とバーが一緒になった「バル風ダイニング」を営業しています。

 

こちらは、料理もお酒も本格的なのに、リーズナブルなお値段になっておりますので、仕事帰りに一人で気軽に立ち寄っての一杯や、仲間とワイワイ楽しみながら、コミュニケーションの場としてもご利用いただけます。

 

家庭風4種のアンティパストミストをはじめ、ワインにぴったりなお料理でお待ちしております。気持ち良い初夏のひとときをお楽しみください。

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仕事帰りに気軽に立ち寄れる「バル風ダイニング」営業中!大切な仲間とふらっと呑みたい時に!

(東京ベイ有明ワシントンホテル「ジョージタウン」:東京都江東区)