2019年02月19日
その他
インスタ映え間違えなし!建築物とのコラボレーションが魅力的な、横浜の桜を見に来てください。

2月に入り、暖かい日と寒い日が交互に訪れ、9日には、日本全国に寒気が流れ込み、都心でも積雪がありました。今後、2月下旬以降は気温が平年並みか高くなり、春の訪れがやや早まり、桜の開花は平年並みか少し早いとの予想が発表されています(日本気象協会)。
日本には各地にお花見スポットがございます。今回は桜の名所が数多くある、横浜エリアをご紹介いたします。おすすめは、桜木町駅から横浜ランドマークタワー、パシフィコ横浜へと続く「さくら通り」。約500メートルに渡り、淡紅色と白色が美しいソメイヨシノが咲く桜並木で、動く歩道から、大観覧車コスモクロックを背景に臨むロケーションは、絶好のフォトスポットとしても人気があります。さらに、明治44年に開通した臨港鉄道の一部を利用した海を渡る遊歩道「汽車道」からも近代的なみなとみらいの風景と美しい桜並木を楽しめます。
他にも、横浜には「大岡川」の両岸の桜、「野毛山公園」「三渓園」、「元町公園」などお花見を楽しめる場所がたくさんあります。日本気象協会予想ですと、横浜の開花日が3月24日となっています。今年は、横浜の桜を見に来られてはいかがでしょうか。
藤田観光グループには、横浜桜木町ワシントンホテル、横浜伊勢佐木町ワシントンホテルがあります。どちらも、駅から徒歩圏内ですので横浜観光の拠点として最適のホテルです。ともにレストランもあり、ランチにはブッフェを行っていますので、散策の前後にぜひご利用ください。




