2019年01月29日

その他

月鑑賞の為に設計された「月の間」で、箱根一美しい月夜を堪能!

日常の美しさを綴った清少納言の「枕草子」には、「冬は、つとめて」より始まる冬の良さをうたった一説があります。「冬の寒い早朝は、霜が真っ白に下りているのも、火を急いで起こして炭を持って御殿を渡るのも、冬の朝らしくて素晴らしい。」という内容です。寒くて辛い冬も四季を感じながら過ごすと、趣のあるものになると昔の人は感じていたようです。

 

また、冬は空気が澄むために夜空の星が見やすく、月を観賞するにはとても良いシーズンでもあります。冬の月の光には刃物のような鋭さがあり、俳句の世界などでは、その美しさを「寒月」、「月冴ゆ」、「月氷る」などの言葉で表現します。

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箱根小涌園 天悠の敷地内にあります「蕎麦 貴賓館」には、月を鑑賞するために設計された「月の間」を設けており、空気が澄み、夜空がより美しくなるこの季節は、箱根一美しい月夜を眺めながらお食事を楽しむことができます。

 

当館は、藤田観光のルーツである藤田財閥の2代目総帥 藤田平太郎別邸として、100年前の1918年に建てられ、今では国登録有形文化財建造物として登録されています。建設から現在に至るまで、大幅なリフォームを行わず、大正時代の建築技術が残る希少な建物で、当時のありのままの文化を感じることが出来ます。月の間からの風景は庭の木々など100年前と変わっておらず、古の人々が見た風景をお楽しみいただけます。

さらに、箱根小涌園 天悠に宿泊しますと、夕食が、2月28日まで期間限定で国登録有形文化財建造物「貴賓館」・「迎賓館」のコース料理に無料で変更(通常は「ダイニングはこね」)でき、箱根小涌園 天悠からの送迎サービスもいたします。冬限定の鍋コースをご用意しておりますので、ぜひ月の美しいこの時期にいかがですか。 >>「箱根小涌園 天悠」の詳細はこちら

 

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蕎麦 貴賓館(神奈川県足柄下郡)