2018年07月06日

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スリル満点!ダイナミックに空中散歩!箱根小涌園ユネッサンに「ジップライン」が新登場!

7月に入り、自宅のベランダの花壇では朝顔が咲きはじめ、一層、夏を感じるようになりました。

朝顔は、ヒルガオ科サツマイモ属の一年性植物で、日本でとてもポピュラーな古くからある園芸植物です。英語では「Morning glory」、中国語で「牽牛花」と言います。七夕の彦星も「牽牛」と呼ぶことから、江戸時代の日本では、七夕伝説にかけて、朝顔の花が咲くことは縁起が良いとされていました。東京の入谷では、本日から3日間、夏の風物詩「朝顔市」が開かれます。

 

さて、朝顔も咲きはじめ、これから本格的な夏の季節に入りますが、夏休みの計画は決まりましたか。箱根小涌園ユネッサンでは、8月1日よりダイナミックに空中散歩を楽しめる、「ジップライン」が新登場します。「ジップライン」とは、空中に張られたワイヤーロープに滑車を使って滑り降りる、世界的にも人気があり、絶景とスリルを味わえる爽快アクティビティです。海外では「Flying Fox」という名前で親しまれています。

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箱根小涌園ユネッサンの「ジップライン」は、スタート地点からゴール地点まで、高低差6.5メートル、最高地点は地表からおよそ17メートル、長さ100メートルあまりのコースを10~15秒(*1)で一気に滑り降りる雄大な外輪山を、空から楽しめるスリル満点爽快アクティビティになっています。最高時速は約40キロメートル(*2)にも達します。

※*1*2 気象条件や滑走者の体重によって変わります。

 

普段はなかなかできない自然豊かな国立公園内での「ジップライン」を楽しみ、後は、箱根の温泉もご満喫ください。箱根小涌園ユネッサンで、いつもとは一味ちがった夏休みはいかがですか。

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8月1日いよいよOPEN(予定)!箱根の空を飛ぶジップライン!

(箱根小涌園ユネッサン:神奈川県足柄下郡)