2018年06月08日
プラン・イベント
7月~9月は、福岡県では花火大会が目白押し!夏の夜空に咲く大輪の花をご堪能ください。
夏の風物詩といえば「花火大会」を思い浮かべる方もたくさんいらっしゃると思います。
福岡県では年間50回近い花火大会が開催され、そのほとんどが7月~9月に集中しています。祭事が盛んな福岡県では、九州を代表する花火大会が数多く開催されます。
例えば人気の花火大会の一つ、博多駅から地下鉄で約10分の大濠公園で開催される、「西日本大濠花火大会」は、毎年8月1日に開催(予定)され、約40万人以上もの観客が池をぐるりと囲み約6,000発の花火を楽しみます。また、福岡市東区御島グリーンベイウォークで毎年9月上旬に開催される、「Fukuoka東区花火大会」は、大きなスポンサーを持たず市民の募金や地元企業の協賛によって開催されている地域密着型の花火大会です。約7,700発の花火が打上がり、海岸沿いのどこからでも観ることができます。会場には露店が並び、約10万人の観客で盛り上がります。
他にも、マリナタウン海浜公園の砂浜から花火を見上げる「精霊流し花火大会」、西日本最大級の打ち上げ数で知られる「筑後川花火大会」、筑後広域公園で行われる「筑後船小屋花火大会」、北九州市の門司区の「関門海峡花火大会」などたくさんの花火大会がございます。
キャナルシティ・福岡ワシントンホテルは、JR博多駅から徒歩約10分、「キャナルシティ博多」内にあるビジネス・観光の拠点として最適な好立地のホテルです。日替わりで九州産の焼き魚、福岡のブランド米、明太子やがめ煮、辛子高菜などの地元博多の味を揃えたこだわりの朝食をご用意してお待ちしております。花火大会をご予定に入れた旅行はいかがですか。
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(キャナルシティ・福岡ワシントンホテル:福岡市)